埼玉県議会 2015-12-01 12月11日-05号
このバイパスは、県道久喜騎西線から北側の加須はなさき公園へアクセスし、現県道に接続する延長約一・三キロメートルの道路です。現在の進捗状況ですが、用地買収率は七九パーセント、工事については延長七百四十メートル区間がおおむね完成しております。 今後の見通しですが、平成二十七年度に公園南側の用地買収が完了いたしましたので、この区間の工事に着手してまいります。
このバイパスは、県道久喜騎西線から北側の加須はなさき公園へアクセスし、現県道に接続する延長約一・三キロメートルの道路です。現在の進捗状況ですが、用地買収率は七九パーセント、工事については延長七百四十メートル区間がおおむね完成しております。 今後の見通しですが、平成二十七年度に公園南側の用地買収が完了いたしましたので、この区間の工事に着手してまいります。
例えば、本年四月には、加須はなさき公園ほか県営五公園で合わせて十七・八ヘクタールの区域を開設いたしました。今後とも買収済み用地の早期の活用に努め、魅力ある公園整備を継続的に進めてまいります。 議員お話しの地域資源を生かした飲食店は、現在、熊谷スポーツ文化公園に地粉を使用したうどん店が設置されており、利用者に大変喜ばれております。
また、今後駐車場の有料化についてどのように考えているのか」との質疑に対し、「上尾運動公園、しらこばと公園、川越公園、加須はなさき公園の、プールのある四公園で、プール利用期間中、駐車場を有料化しているほか、所沢航空記念公園の一部、こども動物自然公園で有料化している。
この路線につきましては、加須はなさき公園に隣接する約二・二キロメートルを県道久喜騎西線のバイパスとして、平成七年度から調査に着手し、現在まで平面測量や路線測量を終了いたしまして、一部区間の詳細設計を実施しているところでございます。
次に、都市計画道路幸手久喜加須線についてでございますが、平成七年度から加須はなさき公園の関連として、測量調査を行うこととしております。 幸手市方面への延伸につきましては、鷲宮町地内で面整備が予定されておりますので、今後、それらの計画との整合が図られるよう取り組んでまいります。
次に、県民の憩いの場として親しまれております公園の整備につきましては、建設を進めておりました加須はなさき公園(仮称)と県営硬式野球場が、それぞれ七月にオープンする運びとなったところであります。
県といたしましては、北埼地域の振興に当たり、こうした状況を踏まえながら、一般国道一二五号バイパスや公的住宅の建設などの生活基盤の整備はもとより、利根地域テクノグリーン構想の推進による産業基盤の拡充整備、農業基盤整備の推進、さらには、さきたま古墳公園、加須はなさき公園などのスポーツ・レクリエーション、教養文化施設の整備など、各種施策の推進に努めてまいったところでございます。
第百六号議案は、加須はなさき公園(仮称)のプール建設工事、第百八号議案は、荒川右岸流域下水道終末処理場三号水処理施設築造土木その三工事、第百九号議案は、埼玉県平和資料館(仮称)新築工事、第百十二号議案は、埼玉県北埼農林合同庁舎(仮称)新築工事であります。
次に、県民の憩いの場として親しまれております公園の整備につきましては、熊谷スポーツ文化公園がラグビー場を中心施設として四月に開園するほか、平成四年のオープンを目指しまして、県営硬式野球場、加須はなさき公園(仮称)、所沢航空記念館(仮称)の建設を引き続き鋭意進めてまいりますとともに、近年の公営墓地に対する県民の強い要望に応えるため、緑豊かな聖地公園(仮称)について、調査をすることといたしました。
また、スポーツ文化公園、和光樹林公園、加須はなさき公園、権現堂公園などの整備を促進するとともに、吉川公園、ジョンソン基地跡地公園などの整備も早期に着手されたいのであります。 次に、鉄道交通網の整備についてであります。 知事は、就任以来、通勤難の解消、鉄道網の拡充を県政の重要施策として積極的に取り組んできました。武蔵野線は、混雑率二六五パーセントで、本県で最も通勤通学が困難となっています。
加須はなさき公園(仮称)につきましては、造成工事やプールなどの建設を行いますほか、所沢航空記念館(仮称)につきましても、航空機の展示と航空科学技術の学習等のできる施設として建設に着手することといたしました。
また、公園緑地の整備につきましては、引き続き秩父ミューズパーク(仮称)の整備を進めるとともに、熊谷市に整備を進めておりますスポーツ文化公園(仮称)に、全国規模の大会の開催が可能な公式ラクビー場スタンドを建設するほか、加須はなさき公園(仮称)につきましても、プール敷の造成工事等を行ってまいります。
今年は百四十三億円の予算を計上し、既設の大宮公園、秋ヶ瀬公園、所沢航空記念公園などの拡充整備と、スポーツ文化公園、キャンプ朝霞公園、加須はなさき公園などについてその整備を推進するとのことでございます。公園整備についての今年の具体的施策と、中期計画完全遂行の方針をお示しをいただきたい。 次に、環境対策について三点質問いたします。 まず、大気汚染防止対策について伺います。
また、憩の場である公園緑地の整備につきましては、本年度創設されました国の「ふるさとづくり特別対策事業」に加須はなさき公園(仮称)が採択されましたので、用地先行取得のための所要の補正を行うとともに、このたび、オーストラリアのクイーンズランド州から寄贈されるカンガルーの飼育場を、こども動物自然公園に整備することといたしました。
次に、第百三十五号議案「昭和六十三年度埼玉県用地事業特別会計補正予算(第一号)」に関連して、「加須はなさき公園(仮称)の多目的遊水地には、大宮の深作遊水地のようなふたかけの計画はあるのか。」とただしたところ、「加須はなさき公園の遊水地は、公園して利用するので、ふたかけの構想はない。」との答弁がなされました。
六十三年度県予算案によれば、第三水上公園等の建設に加え、新たに秩父ミューズパーク、加須はなさき公園、北本自然公園などの建設に着手されるとのことでございます。 引き続き権現堂公園、ジョンソン基地跡地公園等についても、早期に事業を着手されることが望まれております。県営公園整備についての今後の県の方針を伺いたいのであります。 次に、河川改修についてあります。
計画中の公園につきましては、江戸川河川敷を利用した(仮称)吉川公園や、青毛堀の遊水池を利用いたしました(仮称)加須はなさき公園を予定しておるところでございます。 また、今後の県営公園の設置に当たりましては、河川敷や遊水池を利用したものを中心といたしまして、県民のスポーツややすらぎの場であると同時に、親水性にも配慮した公園となりますよう、努力してまいりたいと存じます。
(2) 地価の高騰について (3) 東京湾構想について 2 青少年集団指導のあり方について 県民部長 教育長 3 利根川の治水と水害記念事業について 土木部長 (1) 決壊口附近の安全度について (2) 水害記念事業について 4 加須はなさき公園